音楽と演劇で感動!
私の父が新劇に携わっていた関係でか、幼少のころから、舞台といえばプロレタリアな硬い新劇しか見てこなかった気がします。それもあんまり好きじゃなかったんだ本当は。そして、父の嫌いな遊民社にはまり、東京サンシャインボーイズにはまり、劇団健康に心酔し、大学に入るころまでには随分情熱も燃え尽きたころ、色んなお粗末なお芝居を見て、まあ自分でやったりもして、食傷気味になってしまって、本来好きだった映画の道にぐうっと入っていってしまったのですね。そんなこんなで、もう卒業のころは演劇鑑賞からはすっかり足が遠のき映画ばっかり本当に暇さえあれば映画ばっかりになっちゃってました。
卒業後、長い沈黙を経てまた心を打たれる舞台があって、それが、維新派でした。連絡が取れないリストに入っているサカさんが出ていたので、はるばる、キクエとエミコと車を運転して大阪まで見に行ったのでした。すばらしかった。人の群れが口々になにかをささやいてそれが最終的に一つのえもいえぬ美しい音楽になるのです。何年もたった今でも是非また見たいと思う実に素敵な印象的なそして、切なく美しい舞台だった。最近このブログをやるためになんだか色々サーチしていて、嗚呼また今昔演劇少女だった血が騒いだりして。昨年は31歳にして、初めてミュージカルにはまり、NYに行った際に何本か見たのですが、生の人間が何日も稽古して完成された一流の舞台と言うのはなんと言う迫力なんだろうって、演劇学科卒とは思えない素朴な感動を覚えたのでした。まあ、何が言いたいかと言うと優れた舞台は魂を揺さぶられる感動で、それを一本見つけるためには、100本のナンダコリャを見なくちゃいけなくて、それでもやっぱり舞台は感動だって思いますね。
NYに訪問した際にお世話になったサオコから、ハラちゃんの近況についてタレコミがありましたので、ここに。
まあ、ついでだから、この劇団について少し調べたのです。ファンタジーベースの社会派な物語だったりして、演劇と生演奏のコラボレーションが売りの劇団です。いくつか劇評も読みましたが、中々素敵なパフォーマンスをするようです。見てみたいなあ、と揺り動かされるお芝居です。
原ちゃん、ググったら出てきました。 でも、コレも終わってるわ。。。 いちお、ご報告まで。
http://www.sizukumachi.com/
http://www.sizukumachi.com/info/200510/cast/index.html
面倒で書き込みしてない。ごめんよ。。。
そうだよ。書き込んでくれよ!!
私は、これでも忙しい合間を縫ってブログ更新してるのです。原稿書くのにやる気が出なくて、逃避行動としてやっているのでは断じてないのです。さあ、皆も書き込んで!

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